『(タイトル無し)』高崎悠哉さんへのインタビュー

今週もやってまいりました、異世界通信のお時間です(*´∀`)

今回は高崎悠哉さんにお話を伺ってまいりました!

では、インタビューの模様をどうぞ!


ではさっそく、あなたの自己紹介をお願いします。

高崎悠哉。緑ヶ丘大学社会学部現代社会学科3年。もっと情報よこせっつーなら具体的に聞いてくれ。生憎、俺は名刺を持ち合わせてねえんだ。

失礼しました。では、高崎悠哉さんのお住まいの場所はどういったところしょうか?

向島エリアっつー、この国の三大都市圏に入るエリア……なんだけど、中心都市の星港市を過ぎればどこも田舎だ。俺が今家を出て1人暮らしをしてるのは、大学から徒歩5分のところにあるちっちゃいアパートで、周りは大学と山だ

高崎悠哉さんのお友達をご紹介していただけますか?

あー、どこまで紹介すりゃいいんだろうな。4、5人くらいでいいか?サークルで俺の補佐をしてくれてんのが伊東一徳(いとうかずのり)っつー奴で、高校の同級生でもある。いわゆるリア充ってヤツで、高1から付き合ってる彼女とはこっちが胸焼けするくらいアレ。

えーと、次がウチの1年で、バカなのか大物なのかよくわからねえ高木。高木隆志(たかぎたかし)でTAKASHI.TだからDJネームはタカティ。

あ、DJネームっつーのは番組とかやるときに使う名前っつーかあだ名、芸名みたいなモンだ。

ほうほう。

まあ、バカなのか大物なのかはよくわかんねえけどここだけの話、酒はすげえ飲む。あと、のんびりしてるようでたまにナチュラルに畜生だ。

MBCCならあとは果林だな、2年の千葉果林(ちばかりん)。ジャージが目に優しくねえ。四次元胃袋で、常に何か食ってる。何かよくわかんねえけどコイツには懐かれてた。まあ、俺の次のアナウンス部長だろうし、今から厳しく指導しとかねえとなあ。

他校では向島大学の奥村菜月(おくむらなつき)とか、星港大学の石川徹(いしかわとおる)とか。コイツらは去年の活動で苦楽を共にした。

どいつもこいつも捻じ曲がってひん曲がった性格した連中だとは言っとく。ま、俺が言えたことじゃねえけどな。

高崎悠哉さんの通っている学校の事を教えてください。

緑ヶ丘大学っていう私立のマンモス校。何学部あって何千人いるかは俺も正しく把握してねえ。ある種学園都市だな。

体育学部が有名で敷地はめっちゃ広い。山の裏まで大学の土地だとか。オリンピックに出るようなアスリートが普通に歩いてる。

食堂も何を重視するかで結構選べる。俺のお気に入りは第2学食のソースカツ丼だな。あれは美味い。

(美味しそう……)

他に学校のことっつって何かあるかな。社会学部の某研究室がラジオブース構えてたり、そういうのか?

詳しいご説明ありがとうございます。では次の質問へ……。

高崎悠哉さんがMBCCというサークルに所属していらっしゃるそうですが、どういったサークルなのでしょうか?

放送サークルMBCCはMidorigaoka BroadCasting Circleの略で、放送と一言で言ってもラジオの活動がメインになる。原則、活動は3年までで、4年生は引退って扱いだ。3年6人2年5人、それと1年が6人か。あれっ、思ったより人数いなかったな。

ふむふむ。

パートはトークを担当するアナウンサーと、機材を扱うミキサーがいる。ちなみに俺はアナウンサーで、アナウンス部長だ。

通年の活動は、第1学食でやらせてもらってる昼放送。これは生放送。その日の食堂の混雑状況や、この先学食で行われるフェアの情報なんかも入れたりする。

他にはコンクールに出す作品を作ったり、大学祭でDJブースを出したりするのが学内での活動になるな。学外での活動についてはもっと長くなるから、聞かれたら答えることにする。興味があるなら聞いてくれ。

放送以外では割と飲み会が多いサークルになる。他校連中からは酒豪ゾーンって呼ばれるけど言うほどでもねえと思う。

まあ、言っちまえば所詮はサークルだから、これを最優先に活動してるワケでもない奴も普通にいる。

でも、思い出したときに顔を出してくれればそれ相応のもてなし方はする。ま、だからと言って生温いことを言ってもらっても困るんだけどな。

いやあ、流石放送サークルの部長さんとあってしっかりしたお答え、ありがとうございます。

風貌といい、貫禄がありますよね……いやほんと、学生さんなのか……?

あ?

おっと失礼(やっぱ貫禄があるうぉん(´;ω;`))。インタビューを続けさせて頂きますね!

おう、頼むぜ。

高崎悠哉さんがこの活動に興味をもったきっかけ等を教えてください。

高校まではハンドボールをやってたんだけど、体育会系の大学の部活で打ち込むつもりもなかったんだ。

で、入学してすぐの頃にサークルとか部活のビラを配ってるところでMBCCのビラもらって。それを配ってたのが高校の先輩だった広瀬先輩っつー人で。いや、別に高校で俺との直接の関わりはなかったんだけど。

そんであれよあれよとサークル室に連れてかれたら伊東がいて、一緒に活動の説明なんかを受けてたら流れで入ってた。

だからこの活動にちゃんと興味を持つようになったのはサークルに入ってしばらくしてからかもしれない。今でも漠然としてる。

ラジオ自体の面白さは、付加価値や想像の余地にある。

この活動……ラジオや放送をやる面白みや、こだわりを教えてください。

こだわりっつーかこれも先輩から教えてもらったことだけど、"ノイズにならない番組"っつーヤツかな。

特に大学の食堂でやる昼放送だと、チャンネルを聞いてる人の意思で変えられるワケじゃねえし、一方的に送り続けることになるだろ。

その空間の中に自然に溶け込むことの出来る、そこにあることを許される空気感っつーのは大事だと思ってる。

なるほど。

ラジオ自体の面白みっつーのは、付加価値や想像の余地にあるんじゃねえかと思ってんだ。ラジオ聞いててメッセージやリクエストが読まれたとかっていう喜び、好きな曲が流れたときもそうだ。

ラジオはテレビと違って音だけだから、想像することによって潜りこんでいく感じ。逆に言や、聞くまでもない内容なら聞き流しときゃいいんだ。ノイズになるようならオフにすればいい。

ラジオは情報量が少ないことで、逆にその世界に入り込むことが出来るんじゃねえかってな。おっと、これ以上は俺じゃなくて果林と高木の専攻分野だな。

ふむふむ。

自分らがラジオをやる面白みとしては、同じトークテーマでやっても誰が作るかによって全然違う番組になるところ。つまり"パーソナリティー"っつーヤツがガンガン出て来るところだと思うんだよな。

話す内容にしてもそうだけど、声の技術を駆使して入りこませるトークにするのか、データを駆使した情報番組にするのか、とかまあいろいろだ。

それはトークをしてるアナウンサーだけじゃなくて機材を扱うミキサーにも言えることで、BGMやトークの間にかける曲、あと、何か"間"みたいなことで

――って、長くなっちまったな、わりィ。今回はこの辺にしとくわ。まだ聞きてえっつーならビールの美味い店でも紹介してくれ。飲みながら話そうぜ。

いや、とてもラジオが魅力的なものだって。とてもわかりやすいです。

是非、学外の活動もお伺いしたいですね!

学外じゃ、一昨年まではスキー場でDJをやったり、今は春に星港市中心部の公園でやってるちょっとした祭でラジオブースを出展したりしてるな。

それっていうのは向島エリア内にある大学の放送系団体の有志が集まって作ってる"向島インターフェイス放送委員会"っつー組織で出てる。そのインターフェイスの活動がいわゆる学外の活動っていう体で、技術向上を目的とした講習会や合宿、あと番組制作会なんかがある。

まあ、一昨年までDJやってたスキー場も景気の都合で営業停止しまったし、それに依存してたサークルは目標みたいなモンが薄れつつあるのは事実だな。

他校の方とも交流があるのですか?

まあ、先に言ってた向島インターフェイス放送委員会? その活動で他校の連中と知り合うことになるな。

それは、番組を作る上での班編成で一緒になるだとか、定例会や対策委員といったインターフェイス内の細々とした委員会で一緒になったりもする。

俺自身、去年は技術向上対策委員の委員長として活動してて、そこで一緒になった連中とはいろいろやり合ったけど今も何となく精神的な繋がりがあったりもする。

俺たち3年はともかく、今の1・2年なんかは他校の連中とプライベートでもよく集まって遊んだりしてるっつーから、時代ってのは変わってんだなと思う。

なるほど。では最後の質問なのですが、高崎悠哉さんのDJネームとその由来は……?

俺のDJネームは"BJ"だ。由来はよく聞かれるけどあんま人には言わねえんだ。

いや、でも大したことない由来とだけは言っておく。ホント、しょうもねえから聞くだけ無駄だぞ。

それは今から出会う方々のお楽しみにしておきましょうか。

インタビューは以上です。高崎悠哉さん、ありがとうございました!


インタビューの模様をお届けいたしました!

MBCCの部長らしくしっかりとしていて、人望がありそうな方でした。

DJネームの由来は、みなさんが直接『高崎悠哉』さんに会って聞いてみてくださいね!