星座の『エレメント』で考える! 『うちの子』に対するスタンス 後編

おはようございます、インターネット占いマンの水煮です。

前回から今回にかけて、星座の『エレメント』で考える! 『うちの子』に対するスタンスという記事を書かせていただいております。
前回は前提やら概略やら考え方やら注意書きといった、つまらない話をさせていただきました。
なので今回は「火タイプ」「地タイプ」「風タイプ」「水タイプ」、各タイプのキャラに対するスタンスについて、「自分はどうなんだろう?」と考えてみるきっかけになればいいな~ということを書かせていただきます。

12星座の「エレメント」

12星座の「エレメント」は以下のとおりです。
ご自身の星座や気になるあのひとの星座がどの「エレメント」に分類されるか、とりあえず確認してみましょう!

「火」の星座
  • 牡羊座
  • 獅子座
  • 射手座
「地」の星座
  • 牡牛座
  • 乙女座
  • 山羊座
「風」の星座
  • 双子座
  • 天秤座
  • 水瓶座
「水」の星座
  • 蟹座
  • 蠍座
  • 魚座

「エレメント」別! キャラに対するスタンス

火タイプ

外向きのエネルギー×自立性×主観性×精神性。
お気に入りの人形やぬいぐるみを戦わせたり事故を起こさせたりぶん投げたりする子どものイメージ。とにかくキャラを動かして、その内側にある魂を!生き様を!見ろ!というノリでキャラをかわいがっている……のではないでしょうか。
他には、「ぼくのかんがえたさいきょうのオリキャラ」をアピールするのも「火のエレメント」の特徴。いかに無邪気にアピールできるか、がキモになりそう。
これだけだと小学生男子みたいですが、「いのちとは……」「正義とは……」「神とは……」「宇宙とは……」等々、哲学的な方向性に走りやすいのも「火のエレメント」。やけに壮大なテーマを背負ったキャラに、あれこれ語らせるのもお好きかもしれません。

地タイプ

内向きのエネルギー×自立性×客観性×肉体性。
お気に入りの人形やぬいぐるみは大切に扱う子どものイメージ。汚れたら洗って、壊れたら補修して、そもそも乱暴に扱わない……。
とにかくそのキャラの外見や物理的なスペックといった設定にこだわりがあって、そのへんを重点的に開示していく傾向があるのではないでしょうか。
イラストにしろ小説にしろアクセサリーにしろ、そのキャラ「らしさ」をいかにしっかりと表現できるかを大事にする。
そのキャラの食べものの好き悪いから、生活サイクル、身につけているもの、寝相、どちらの足から風呂に入るか等々、細部までこだわって考えて描くことで、キャラを味わい尽くしていく印象です。

風タイプ

外向きのエネルギー×関係性×客観性×思考性。
人形やぬいぐるみが2つ以上あったら、とにかく会話させている子どものイメージ。一人二役でお話を作る場合もあれば、友だちと役割分担をしてぬいぐるみ同士を会話させている場合も。
とにかく「風のエレメント」は他者と関わってなんぼのもんなので、「コミュニケーションツールとしてのキャラ」みたいな面が強いかもしれません。最近はだいぶ少なくなってしまったような気がしますが、オリキャラなりきりチャットに強いイメージです。
他者が絡まなくても、自分のキャラ同士の掛け合いをどんどん発表されている印象もあります。同じ作品内にキャラがたくさんいて、それぞれにちゃんとスポットライトが当たるのも、「風エレメント」の特徴ではないでしょうか。

水タイプ

内向きのエネルギー×関係性×主観性×情緒性。
お気に入りの人形やぬいぐるみといつでもどこでもいっしょな子どものイメージ。お散歩にも、トイレにも、ときにはお風呂にも連れていって、うれしいときや悲しいときには話しかけてみたり。
キャラは私の一部、キャラを褒められたら自分のことを褒められたようでうれしいし、けなされたらすごく悲しいし、場合によっては激怒して戦争をおっぱじめる……そんなイメージです。「水って癒やし系だよね~」と思っていると痛い目に遭います。
キャラをベッタベタにかわいがるひとの多さも、4つのうち「水タイプ」がトップだと思います。キャラ同士の掛け合いも好みますが、「風タイプ」みたいに会話そのものを楽しむ感じではなくて、キャラたちの感情の交流や泥沼を好む傾向にあるのではないでしょうか。

……そんなわけで、キャラに対するスタンスを「火タイプ」「地タイプ」「風タイプ」「水タイプ」に分類してみましたがいかがでしょうか。
「わかるー!」「当たってるー!」と思われた方もいらっしゃるでしょうし、「うーん、そうかなぁ……?」「いや、違う」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当たっていても当たってなくても、どちらでもいいと思います。
占星術は「いわゆる12星座=太陽星座」だけでそのひとの資質を読むものではありませんですし、そもそもキャラに対するスタンスを分類すること自体、ナンセンスなのかもしれません。……などと言っているとこの記事の存在意義があやしくなってしまいますので、(企画を考えなおすのもめんどうなので)今回は割愛させていただきます。

今回の記事を読んで「わかるー」「当たってるー」と感じられた方は、ご自身の「エレメント」の特性を活かして、このまま突っ走る……つまりのびのびと創作活動を続けていただければ幸いです。
当たっていると感じるのは、「いわゆる12星座=太陽星座」らしく創作をされているからだと考えられるからです。
第6回・「うちの子」心理占星術で「太陽を使って生きることは『自己表現をすること』」みたいなことを書いたような記憶があります。つまり、太陽星座らしい活動をすることは、自己表現をする上で必要不可欠なことなのです。だから、ただひたすら背中を押すしかないわけです。

逆に、「なんか違う」「当たってない」と感じられた方は、試しにご自身の星座の「エレメント」っぽくキャラと付き合ってみてはいかがでしょうか。新しい扉が開くかもしれませんし、「やっぱりこういうのは好きじゃない……」というキャラに対する価値観(?)が浮き彫りになるかもしれません。
また、よりしっくりくる「エレメント」を探してみてもおもしろいと思います。キャラに対する自分のスタンスを把握することにつながっていくので、創作関連の人付き合いがやりやすくなったりしないかな~と期待しております。