「うちの子」心理占星術

おはようございます、インターネット占いマンの水煮です。

連載第1回から第5回にかけて、キャラの星座を考えてみよう!という内容で記事を書かせていただきました。
が、これ以上、キャラの星座の割り出し方についてあれこれ言ってしまうと、余計わかりにくくなってしまうおそれがあります。
……ので、今回はちょっと「キャラ設定そのもの」から離れます。その代わり、「『うちの子』について心理占星術的1 に考えてみよう!」という、役に立つのか立たないのか微妙(たぶんどちらかといえば役に立たない)なお話をさせていただきます。

この記事はこんな方にオススメです!
  • 「うちの子」がかわいくてしょうがない方
  • どうして自分がこんなにも「うちの子」のことばかり考えているのかわからない方
  • 「うちの子」という呼び方が気になる方
  • 創作活動って心理占星術的に見るとどうなの!?と思っている方

そもそも「うちの子」とはなんなのか

「うちの子」の定義

書いている本人が「『うちの子』って表現はよく見かけるけど、かつて『オリキャラ』と呼ばれていたものとは違うのだろうか……?」と疑問をいだいてしまったので、「うちの子」の定義についてちょっと調べてみました。

「うちの子」とは、自分の(家庭の)子供のこと。
転じて、作者が、自身が作成したオリジナルのキャラクターを愛情をこめて呼ぶ際に用いる。
ピクシブ百科事典「うちの子」の項目より)

つまり、「うちの子」とは、オリジナルキャラクター(オリキャラ)のことで良いようです。

どうして「オリキャラ」ではなく「うちの子」なのか

「うちの子」という呼称は、「うちの子を描いていただきました!」「よそのお子さんをお借りしました」等のイラスト描き合い文化から広まっていったのではないかなぁ、と思っています。(15年間一次創作界隈に張りついていて感じたことであり、とくにソースはないです)
「私のキャラ」というよりも、ややウェットに「うちの子」といったほうが、「私のかわいがっているキャラを描いていただけた!」といううれしさが伝わりやすくもあったから、よりいっそう普及が加速したのではないでしょうか。(なお、やっぱりソースはありません)
このへんについては、そのうち創作ラボでだれかが詳しく書いてくれることを期待しております。

さて、私は当初、「うちの子」という呼び方に特になにも感じていませんでした。ごく自然に、「ああ、オリジナルキャラクターのことね……」と脳内で変換していたのです。
「うちの子」という呼び方が気になるようになったのは、占星術を勉強するようになってからです。

心理占星術……にかぎらず西洋占星術全般において、「自分の子ども」は「しし座」に関連しています。
(厳密にはちょっと違うんですが、星座以外の用語を出すとただでさえわけがわからない話がますますわからなくなるので、今回は「しし座」で押し通させていただきます)
また、「創作活動」そのものも「しし座」の要素のひとつになっております。
つまり、創作活動を通して創造される自分の子どもである「うちの子」は、「超しし座」な存在なのです。

創作としし座

創作活動をするとき、ひとは皆しし座である

今までの流れを読んで、「私、べつにしし座じゃないから関係ないな……」と思って、記事を読むのをやめようとしている方もいらっしゃるかもしれません。
けれども、少しお待ちください。実は、ひとはみなしし座です。
というのも、すべての地球生まれの人間は、みな内なる12星座を持っているのです。
たとえばなにかをはじめるとき、ひとはみなおひつじ座ですし、なにかを終わらせるとき、ひとはみなうお座です。
そして、創作活動をするとき、ひとはみなしし座になるのです。つまり、創作をしているひとは全員しし座なのです。

なぜ「創作活動」=「しし座」なのか

西洋占星術では、主に太陽系の10個の天体を使います。中でも一番重要なのは、太陽です。なんといっても、自ら光と熱を放つ恒星ですから。
そして、占星術で出てくる12星座には、それぞれ「支配星」と呼ばれる天体があります。たとえば、おひつじ座なら火星、おうし座なら金星…というふうに。

しし座の支配星は、なんと太陽です。
太陽は地球上のだいたいの生物が反映するために必要なエネルギー源であることから、占星術では「創造のエネルギー」の象徴にもなっています。これが転じて、太陽を使って生きることは「自己表現をすること」という意味にもなっています。
なので、太陽に支配された星座であるしし座は、「創作活動」の星座でもあるのです。

ちなみに、しし座が「自分の子ども」を司るのは、子どもが占星術の世界では「自分の創造物」だからです。
つまり、自分が想像したキャラクターを「うちの子」と呼ぶことは、占星術的にはとても自然なことなのです。

「うちの子」でしし座力を鍛える

「うちの子」の効用

以上の流れから、自分のなかで眠れるしし座……つまり自己表現力を鍛えるためには、「うちの子」を生み出すことが有用であると考えられます。
なので、みなさん、どんどん「うちの子」をつくってしまいましょう。
もし、だれかが「これが『うちの子』~? ああん?」だとか難癖をつけてきても、とりあえず放っておきましょう。所詮は外野です。あなたの創作活動に対して、なんの責任もとってくれません。(ちなみに、このへんのことについても心理占星術的な説明をすることは可能です。が、文字数の都合で今回は割愛いたします)

そして、しし座は自己顕示欲を発揮してなんぼの星座です。
自己顕示欲って悪いことのように言われていますが(たしかに過度の自己顕示欲は鬱陶しいんですけれど)、自己顕示欲がないと、この世のありとあらゆる創作物をひとに届けることができなくなってしまうのです。
もちろん、「うちの子」の情報をひとに届ける必要性はまったくないのですが、「うちの子」アピールを通して自己顕示欲を放出する練習をしておくと、人生のいろんな局面で役立ちます。
自己顕示欲をうまく使いこなせるひとは素直に自己アピールできるので、就活をはじめとしたいろんな局面で「選ばれる」ひとになれるのです。
これ、創作ライフハックです。いま、すごく適当なことを言いました。
が、心理占星術的には(たぶん)筋が通っているので、みなさんもぜひお試しください。

とりあえず「うちの子」をつくったら……

「うちの子」はいるけれど、キャラ紹介のために新しくサイトやブログを作るのはめんどくさい……という方もきっといらっしゃるでしょう。
そんな方は、うちの子まとめβさんに登録してみてはいかがでしょうか。
どんなサイトかというと、「うちの子」の情報をまとめられるサイトです。名前そのまんまですね。
ちなみに、うちの子まとめβさんからは、特に宣伝してくれとは頼まれていません。記事のオチにするために、勝手にリンクを貼らせていただきました。

もちろん、うちの子まとめβさんにかぎらず、さまざまなツールを活用して「うちの子」ライフを楽しんでみてください!
私が今までに書いた記事も参考にしていただけましたら幸いです。

  1. 心理占星術…心理的なアプローチに特化した西洋占星術。つまり星占いの一種。ちなみに、この記事を書いているひとは心理学とはなんの関係もない分野を専攻していました。